こまったおいさん

全くこんオイさんには困ったを通りこしてあきれ果ててしまう。明らかに国益を損なうし、諜報活動の一面も感じられる。日本人かい?っち思う。。あたしは通常 SNSで政治的な事と思想的な事は書かないようにしてきたんだけど、流石にひどいわ、こんハトぽっぽ能天気オイさん!結局おそろし○国のあの所業を肯定した事になるんやけど、初めからわかって行ってるんやろね。
国際社会の一員として、彼らの所業を非難する声明を一国の首相が出してかつ、西側諸国とも歩調を合わせているのに、おまけにメルけるさんもそれの確認も含めて来日してるのに、あんた、それを否定するなら、、日本人辞めないと。。。

結局、おきな○以外に基地を移せって言うことを主張するのに、彼はおそろし○国と中○に頼りにされて怖いもの無し、わざわざそれが言いたくて出て行ったということなんだろうけど、紛争まっただ中のくりみ○の住民に訴えて何がしたいん?彼らにとって今尻に火がついてる状態、【はっ、おきな○?ってどこ、そんなの関係ねェ!、っちいうか、あんた、おそろし○国のパシリかえ?】って大分弁で言ったかどうかはわからないけど、そんな状況じゃないでしょ、彼らは今。。

ハトぽッぽおいさんは、おそろし○国と中○の考え通りに動かされてるとしか見えないな、俺には。。以前、中○に呼ばれて行って、そん時も言質とられて、飛んで火にいる夏の虫状態、周囲からじっとしててくださいと言われたにも関わらず、またまた暴走。そん年になっても数年前までお母さんからおこずかいをもらってた方、もう彼からパスポート取り上げて、お願いします。というか、もう帰ってこんでいいわ、あんオイさん。。そんまま北京でもモスクワでも好きなところに居りよ。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00000071-san-pol

ひーはー

hideaki102015-02-07

いやもう、腰が抜けるくらい泳いだっちいうか、泳がされたっちいうか、ひーはー状態【笑い】。。一時間さんざん泳いだ後に、50m ダッシュ * 5 * 3 セット、そんでそのあと、25m * 4種 で〆。溺れるとこやったわ。

おひさ

hideaki102015-02-06

いやあ、もうしばらく update してなかった、なんか精神的に余裕がなくて。。泳ぎ過ぎかなあ【笑い】久しぶりの一発目はまともなお酒の写真、山口県の『ちょうようふくむすめ』、しゅわしゅわ系のちょい辛口。飽きない旨さ、野菜の炊いたのなんか合うなあ。。燗してみようかな、でもちょっとこれはどうやろ。。??

じまん、そのいち

人生50数年、こんだけ生きてると色々な経験話しにも事欠かない。俺には他に誇れる、質の高い自慢話が二つある、というか二つしかない【笑い】。。でもほんと? いや、マジそうなんである、いまだに誰も褒めてくれないけど。。

高校の時は学業以外では、サッカー漬け、毎日汗にまみれ埃りまみれでグランドでボール追ってた。そのころのほろ苦い話も、酸っぱい話も一杯ある、甘い話はほとんどない【笑い】。。叱咤激励どころか、叱咤、しった、シッタばかりであった。そんな中でも運動会、強歩などイベントはそれなりに楽しかった。まあそこら辺はまた書くとして、自慢のひとつは部活絡みなんである。

夏休みのサッカー部の練習は午前中、もう汗だく火が付きそうな状態である。ちょうど他の部も練習やってて、陸上部、野球部、水泳部等々。。俺らは早目に切り上げて学校に帰ってきて、水泳部の練習に乱入する、正確に言うと、そう、ちべたいお水に浸かるんである。水泳部の夏の練習、と言ったって、元気のいいのは初めの一時間ほど、後は水に浸かって涼をとってるだけという状態。そこに陸上部とサッカ−部が乱入するわけで、当時学校では珍しい 50mプールであった。元気のいい30人くらいが水の中でわあわあ騒いでるという状態、そのプール、手前の 25m は足も届くけど、向こう側の 25m は水球用で足が届かない。当然練習で疲れてるし、クロールで泳ぎまくるわけではないので、手前側でばしゃばしゃとまあ遊んでるんである。余談だけど、うちの高校はバンカラと言うか無茶苦茶と言うか、夏の体育の授業は水球だった。ひどいでしょ、考えられないよ全く。俺は泳ぎが得意でバリバリ泳げてたけど、水球と言うのは足も届かないところで他の奴と競り合ってボール取っておまけに瞬間だけ立ち上がって【気のせい】、ボール投げるんだ、あんな不自然できつくて、飲みたくもない水飲むスポーツ、水球以外やったことない。それが体育の授業で、元気がいいのは初めの5分、後はみんなゴールポストにつかまって休んでる。先生はと言えば、竹刀持ってプールサイドに置いた椅子に座って、こら泳げ、休むな、とのたまうばかり。。きつかったなあ。。体育の授業の後は眠くて眠くて仕方なかった。

とある日の練習後の水泳部への乱入、誰かが言いだしっぺなんだけど、潜ってどこまで行けるとか、やり始めた。当然我も我もとなるわけで、俺も 25mくらい潜水で行った記憶があるんだけど、みんな大体そんなもん。。っと、誰かが深い方を指差し、【あっ、あっち、誰か沈んでる!】と、もう上へ下への大騒ぎ、三年の誰かだったかサッカー部の先輩がその沈んでる人をプールサイドに引き上げた。

当時俺は二年で、バイク大好き少年、サッカー以外ではプライベートでトライアルなるものを本気でやってた。結構巧かったつもりなんだけど、親父からこれだけは守れるなら二輪に乗っていいと条件を付けてきた。献血と救命の講習は絶対にやれと。なんでかと言うと当時輸血は先ず献血した者が優先で行われていたらしく、万が一事故の場合で輸血が必要な場合優先順位が高いとの判断である。また救命講習も、知識として自分の引き出しが増えることと、他の人に直接有効なのでこれも受けてた方がいいとの判断である。当然やります、当たり前と二つ返事で始めてた。

学校側もバイク通学申請者には安全講習をということで、粋な計らいなんだけど、夏休みの直前に警察の白バイ隊の人たちが学校に講習に来た。グランドを使った実技の前に柔道場だったかと思うけど、人工呼吸と心臓マッサージの講習があった。そうプール事件の一週間前なんである。当時の人工呼吸は今の口うつし法と違い、うつぶせに寝かせて腕をくの字に曲げて、一、二、三で持ち上げ、三、四で背中を押す、という単純なものだった。そう、それがそのまま活きた。。

引き上げられた人を目の前に、誰もそんなん知らないし、おろおろするばかり。で勇気を持って俺やりますと、教えられたとおりやり始めた。ずいぶん長く感じられたけど、実際には3,4分と思う。心細くなってきた時に手足が痙攣し始めたと思ったら、うっと、水を吐いて意識が戻ったように感じられた、まだまだとやってたけど、ほんとは俺は精神的に限界で怖くなってた。水泳部のキャプテンのGさんが、代わるわ、と同じようにやり始めてくれた。彼も別で講習受けてたかどうかわからないけど、人工呼吸はうまくいったみたいで、即蘇生した。

いやもう、後から考えたら怖くなった、下手して助からなかったら思うと震えたし、だいたい今じゃ裁判もん。溺れた人は一つ先輩の陸上部のおお○まさんと言う人。騒ぎが収まったくらいに陸上部の顧問のやかましい【失礼】Yだ先生が来た。救急車も来て一軒落着だけど。。。

でも、俺は声を大にして言いたい。俺は誰からも、お礼言われてねえぞ!菓子折りももらってねえぞ!Oさん、わかっちょん?あんたの命は俺が助けたんやぞ!

まあ人一人助けたからちょっと自慢である。。。それでいい。。

二つのうち、もう一個はまた別の機会に。。。ちょっと書きづらいけどさ、、もう時効だしいいよな。。。

せいしゅん

何十年かぶりに高校時代の友人が店に訪ねて来てくれた。うれしかったな。。昔話に花が咲いた。同じサッカー部にいたので、多少白髪があったが即、分かった。【おお、○▽、俺や俺】、『あっ、○□』

高校時代は運動会や強歩等のイベント、サッカー部の活動以外あまり覚えてない。サッカーの練習はきつかったけど楽しかったな。うちの高校は陸上部と野球部の発言力が強く、俺らサッカー部は不良の輩のたまり場とか言われてて練習場所でも肩身が狭かった。高校のグランドはほぼ上の二つのクラブが占有していて、他にテニス部とかも仲良く練習してたけど、俺らは高校から約一キロ程離れてる某市民グランドに走って練習に行ってた。高校のグランドで練習してるやつらは練習見てる女子とかからもモテモテで、俺らは誰も見学者なんか居なかった、ほとんど被害妄想だけど、モテないやつらは至極真面目にそう信じて疑わなかった。あ、いや、キャプテンのSがモテてたな。練習場所の近くの中学生から、ソーセージもらってた、うん。なんでソーセージなんかいまだにようわからんけど、まああまりうらやましくはなかったな。。

俺も淡い思い出がある、っていうか塩辛いというのが正確かも。ボール持って市民グランドに走って移動中に、途中にある別の高校の女生徒に手紙もらったことがあったっけ、中見ると、○月×日、土曜日、午後一時に某公園でお待ちしておりますとかだったように記憶している。そりゃ、性春、いやもとい、青春まっただ中の男子高校生にとっては天に昇るような、はたまたコカコーラをいっき飲みするような爆発的な感覚があったよ。そんで当土曜日、昼飯もそこそこに一張羅のサッカーパンツはいて某公園で待ったものの、結局その女子は来ずじまい。多分からかわれたんだろうと思うけど、まあこんなもんだろうと、さすがにあれから女性は信じてはならぬと肝に銘じてはいたものの、何度も煮え湯を飲まされたような【笑い】。。。

同じ釜の飯を食ったわけではないけど、同じクラブで練習したというのはなんか不思議なもんがあって、普通の友達以上の感覚がある。

なんか書いてる途中で色々思いだしてきた、時間無いからまた別途書こうっと。