かんぶり

hideaki102008-01-21

十二月の終わりのほうのとある平日の夕方、重要な使命が下り、急遽単身赴任先から呼び戻された。。大きすぎてもてあますうう〜?、、っていったい何なん。。よおく聞くと、佐賀関の知り合いからお歳暮のお返しにと、でかい寒ブリが送られてきたとのこと。ううんこれは俺じゃないとどもならん、と仕事も早めにきりあげ、急遽 TX に飛び乗り一路、新宿へ。。

ううん、包丁が全然切れんわ、、こりゃあ、、だけど、こんな美味い魚を目の前にして逃げるわけにはいかんし、ええいい、と包丁を入れた。刺身、リュウキュウ、カマの塩焼きと、(後日アラ焚き)と贅沢な寒ブリを堪能した。

いやあ、、やっぱり、さかなは、九州やなあ、、と勝手に納得し、長野の地酒が進んだのでありました。

この週の末、リュウキュウが残っているうちに、早速友人を呼び、イカの塩辛も作って、アラ焚きともども振舞いましたとさ。

いあああ、、マジ美味かった。感謝感謝。。