げいしゃ。。。。

芸者弁護士。。

毎朝の日課、ハアハアと、、腹筋中、ポルトガルの CR7 のように毎日 1,000回とかでは決してなく、彼のほんの 1/10 程度だし、あんなムキムキの腹筋じゃなく、一般庶民のお腹なんだけど、テレビから流れてきた言葉に、思わず腰が抜けて一時腹筋が中断した。

えっ、これって一体どんな仕事の人なん?日本語的に考えると、芸者を主たる生業とした状態で、弁護士やってる人ってことなんだろうな、くらいは国語が弱い俺でも察しがつく。弁護士芸者だと、こっちの方が、見た目まじめな人なのに、夜になると、着物着て、三味線をひいて、そんで酒が入ると、ちょいとくだけた姉さんに変身!というような感覚を受ける【主観】。どっちにしたって二つの顔を持っているという、まあうらやましい仕事と特技の持ち主という印象。このドラマは高島○子が主演みたいだけど、結局テレビは見ずじまい、夜は酒に酔ってくだけすぎてこたつで寝てしまった。。

二つの顔、例えば、パイロット漁師とか、どうよ、あこがれるよなあ。普段はきりっと制服と帽子できめて、ゴロゴロとスーツケース
引きずり廻して、専用ゲート通ってコクピットに座り、【どじで間抜けな亀!】とか誰かさんに言いながら、無線では【ロジャー】とか鼻にかけた英語で応答し、コクピットでコーシー飲む、、とか相当色々な思い入れと雑念と私見が入り込んでいる気がするけど、そんで、ある時は胸まである長靴はいてシジミ取りの漁師、隣で頑張ってる仲間の漁師から、『今日はどげえかえ』とか言われて、【全く駄目やわ、でも諦めたら終わりや!松岡修○みたいに、never give up】とか会話して、、なんてかっこいいんだ!

ちなみに漁師パイロットは時間的に無理だよな。民間のセスナ機とかの雇われパイロットならありうるか。。

公務員芸者とかは?、ああそうか、公務員はバイト禁止だから無いな、でも家業がオキヤか何かだと、家の手伝いで着物きてお座敷に上がることだってゼロじゃない、報酬をもらわない、お手伝い、ボランティアならありうるよな。

百姓検察官は?検察官弁護士は、、これはないな。。相反するしな。

俺はあえて言うと何だろうと思いめぐらすと、バー店主なんちゃって漁師、、いやいや、家政夫バー店主かな、酒飲み料理人、いや違う、酒飲みはただの習慣だし。。。。下らんこと考えてる暇あったら、本業に精を出そう。。

でもマタギ弁護士、パイロット漁師、サッカー選手なんたら、、マジであこがれる。。

やっぱ本業が成功しないと【笑い】。。。。